蔵之介はIBDを患って以来、療法食を1日、朝、昼、晩、深夜0時頃に30gずつ食べています。
負担をかけないように、病院が指定した療法食の缶のウエットフードをお湯で少し緩めて、そこに砕いたドライフードを混ぜて食べてます。
この量でも体重は6.7kg前後ありますので不思議です。(痩せていったら、それも気になりますが)
以前はイチゴやキャベツ、バナナにブロッコリーなどなど、大好きで食べていたんですが今は基本これだけです。
虎次郎は2食なので、昼食時にあげる時はこのように、ちょうだいちょうだいと蔵之介から貰おうとしますが、ここで静止して虎次郎にはご飯で食べているドライフードをおやつ代わりに数粒あげています。
虎次郎から見れば、「なんでくれないの」って思ってんだろうな。